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あの頃、君を追いかけた

劇場公開日:2018年10月5日

あの頃、君を追いかけた

解説・あらすじ

台湾の人気作家ギデンズ・コーが自伝的小説を自ら映画化し、台湾で大ヒットを記録した同名作品の舞台を日本に移し、「HiGH&LOW」シリーズの山田裕貴、「乃木坂46」の齋藤飛鳥主演により再映画化。地方都市の高校に通う水島浩介は、クラスの仲間たちとバカなことばかりしながら、お気楽な高校生活を楽しんでいた。ある日、浩介の度を越した悪ふざけによって授業が中断。激怒した教師が浩介のお目付け役として任命したのが優等生の早瀬真愛だった。クラス一の優等生で真面目で堅い真愛を疎ましく思う浩介だったが、彼と4人の仲間たちにとって中学時代からの憧れの存在だった真愛に浩介の胸はざわつきはじめていた。主人公・浩介役を山田、ヒロイン・真愛役を齋藤が演じるほか松本穂香、佐久本宝、國島直希、中田圭祐、遊佐亮介らが脇を固める。監督は、脚本家として「ホワイトアウト」「亡国のイージス」などに携わり、舞台の演出なども数多く手がける長谷川康夫。

2018年製作/114分/G/日本
配給:キノフィルムズ
劇場公開日:2018年10月5日

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(C)「あの頃、君を追いかけた」フィルムパートナーズ

映画レビュー

2.0 盛り上がりに欠ける。

2026年6月28日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

コミカルではあるが、
主人公2人の人気頼みに思える。
しかも可愛いが表情の乏しい女優の為に、強めの脇役を置いている。

違和感のあるエピソードが、学校での盗難。
厳しい事がウリの高校らしいが、その一方で、
何の根拠も無く生徒を疑う学校だという事が公になると
おそらく社会の信用を無くすことになる。
これは、あり得ないだろう。

オチを観て思うのは、思いっきり肩透かしされた感じしかない。

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ビン棒

5.0 U-NEXTで鑑賞 齋藤飛鳥さんが若くて可愛いです それだけでも十...

2026年6月13日
iPhoneアプリから投稿

U-NEXTで鑑賞
齋藤飛鳥さんが若くて可愛いです
それだけでも十分見る価値あり

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フェデラー

1.0 だから 何?

2026年6月4日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

これ何を言いたいのか なにも伝わらない、彼女の、彼氏の心情が表れるエピソードまるでなし、それで付き合わなかった。そのそれでは一体なんですか? 高評価を与えている人達は、何が良かったのでしょうか、全く理解できない。

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koko

2.0 残念だか、韓国版(2025年)に一歩を譲った。

2026年3月30日
PCから投稿

<映画のことば>
「凄い人間になりたい。」
「凄い人間って?」
「俺がいると、少しだけ世界が変わるような人間」

本作の肝(きも)は、もちろん水嶋と早瀬との関係性(韓国版リメイクでは、ジヌとソ
ナとの関係性)を浮き彫りにすることにあったと、評論子は受け止めるのですけれども。

しかし。早瀬(ソナ)の歓心を買おうとする水島(ジヌ)の立ち位置が、韓国版リメイクほどは、鮮やかではなかったように、思われます。

その点で、何事につけても「実直」「素直」「まっすぐ」というジヌのキャラクターをはっきりと立てた韓国版リメイクに、歩(ぶ)があったと、評論子は思います。
(早瀬とのすれ違いの言い訳に、パラレル・ワールドを持ち出すに至っては、評論子的には、何をかいわんやの感を否めません)

上掲の映画のことばにしても、ありきたりというのか何というのか、生真面目過ぎて、水島の「まっすぐさ加減」を表現するには、いささか(とても?)力不足だったようにも、評論子には、思われます。

そのせいか、韓国版で受けたほどには、本作では「青春のほろ苦さ」を、本作では充分には感得することも、評論子には、できませんでした。

こうなると、いよいよ元々作の台湾版(2011年版)も、観ずにはおられようか、という雰囲気になってしまいました。

いずれにしても本作は、残念ながら、良作としての評価に止めざるを得ないと、評論子は思います。

(追記)
もう「大学入学共通テスト」に制度改正されていた頃ですね、本作の時代背景の頃は。

評論子の世代は、その前の「大学入試センター試験」の、もうひとつ前の、いわゆる「共通一次試験」(国立大学共通第1次学力試験)の当時でしたけれども。

大学受験に、マークシートで解答し、OCR処理で採点されるという「客観テスト」が初めて導入された世代になります。

有名大学と言われるような大学が、受験生選抜する手法として、いわゆる「難問」「奇問」に走っていた大学入試に歯止めをかけ、それこそ「基礎的な学力」を「客観的」に判定しようとした制度の趣旨は、受験生にも歓迎はされましたけれども。

その一方で、受験する側としては、慣れない形式の試験で、本作の早瀬のように、マークミスで涙を飲む受験生が続出し、社会問題(?)にもなったように記憶しています。
(マークする位置を誤って、得点できる問題を落としてしまうことのほか、受験番号をマークミスして試験自体に失格し、その年の受験を棒に振ってしまう受験生もいた。)

「大事な青春むだにして/紙切れ一枚に身を託す/まるで川原の枯れすすき/こんな受験生に誰がした」とは、歌手・高石友也の「 受験生ブルース」の一節ですけれども。

実際の能力以外の点で、入試の成否が決まりかねないことに、慄然とした思い出が、評論子には、今でも忘れられません。

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talkie