ウズラ卵「東三河」が盛んな理由は? 一度は激減…全国有数の産地になるまで
2024年5月6日 05時10分 (5月6日 18時17分更新)
ウズラ農家の軒数も飼育羽数も全国の約半分を占める愛知県内。中でも東三河はウズラ卵の一大産地だ。豊橋養鶉(ようじゅん)農業協同組合(豊橋市西幸町)は「日本唯一のウズラ卵の専門農協」とうたい、同市小松原町の東観音寺には「うずら供養之碑」がある。なぜ、この産業が育ったのか―。
「気候や地理、経験が背景」と説くのは、同組合営業部長の松ケ迫準一さん(41)。温暖な上、物流面で首都圏と関西圏の中間に位置する優位性もある。古くから養鶏が盛んな地域で、養鶉が広がる際にそのノウハウも生きたという。ただ、いつ養鶉が盛んになったかは「分からない」と松ケ迫さん。
そこで、豊橋市中央図書館でウズラ卵にまつわる本を探し...
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