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TrueNAS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
TrueNAS CORE
TrueNAS CORE 12のWeb管理インターフェイス
開発元 iXsystems
最新版
ウィキデータを編集
安定版
25.10.4[1] / 2026年6月3日 (53日前)
リポジトリ https://github.com/truenas/
対応OS FreeBSD
プラットフォーム x86-64, v9.2.1.9 was the last release that supported 32-bit[2].
前身 FreeNAS
ライセンス BSDライセンス
公式サイト www.truenas.com
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TrueNAS SCALE(旧版)
開発元 iXsystems
最新版
24.04 (Dragonfish) / 2024年4月23日 (2年前) (2024-04-23)
リポジトリ ウィキデータを編集
対応OS Debian Linux
プラットフォーム x86-64
ライセンス CC-BY-NC-SA
公式サイト www.truenas.com/truenas-scale
テンプレートを表示

TrueNAS(トゥルーナス)は、パーソナルコンピュータ (PC) でネットワークアタッチトストレージ(NAS)を構築することに特化したUnix系システム(FreeBSDディストリビューション、およびLinuxディストリビューション)である。BSDライセンス下で配布されている。バージョン12.0よりFreeNASもTrueNASに統合された。

Linuxをベースとしたシステムへの移行が検討されたが、iXsystems英語版が支援を表明し、8.x系への移行とGUIのモジュール化、PC-BSDのPBIを参考にしたモジュール技術の投入として、開発は継続されることとなった。

LinuxベースにFreeNASの成果を移植したCoreNASと呼ばれていたシステムはOpenMediaVaultとしてフォークし、従来のFreeNASプロジェクトの主要開発者であるVolker Theileはこちらへ移行する。

また FreeNAS 0.7系をベースで派生したXigmaNASも開発が行われている。

バージョン12.0より有償版であった従来のTrueNASはTrueNAS Enterpriseへ名称変更され、無償版のFreeNASはTrueNAS COREへ名称変更・統合された(COREはCommunity supported Open source Rapid development Early availabilityの略称)[3]

Debian LinuxをベースとしたTrueNAS SCALEは2022年2月22日に正式版がリリースされた[4]

バージョン25.04で無償版はTrueNAS Community Editionとして、TrueNAS COREとTrueNAS SCALEが統合された[5]

特徴

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システム要件

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ファイルシステムにZFSを用いるため、特にシステムメモリに対して高めの性能が要求される[6]

  • 2コア以上のAMD64アーキテクチャCPU
  • 16GB以上のシステムメモリ
  • 16GB以上のブート用SSD
  • 2台以上の同一容量のストレージデバイス(RAID用)

利用可能なプロトコル

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脚注

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  1. "25.10.4 is now available" (2026年6月3日).
  2. https://www.freenas.org/hardware-requirements/
  3. FreeNAS and TrueNAS are Unifying (英語). Blog. iXsystems, Inc. (2020年3月5日). 2020年6月28日閲覧。
  4. First Official RELEASE of TrueNAS on Linux! (英語). iXsystems, Inc.. 2022年2月23日閲覧。
  5. Fangtooth Unifies the TrueNAS Community (英語) (2025年1月7日). 2026年7月24日閲覧。
  6. CORE Hardware Guide |”. www.truenas.com. 2022年1月29日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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